安心・確実な電気工事を目指して

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株式会社フォー・エフでは、東京・神奈川エリアをメインに電気工事を行っています。
飲食店や各種店舗、オフィスビルなど、多くの方にご利用いただく場所にて施工を行っています。安心安全な施工はもちろんのこと、確実な電気工事を目指しています。少しでも配線がずれてしまうと、電気がつかない、、、そんな事態に陥ってしまいます。電気をつけたいときに当たり前につけることができる。そんな確実な工事を目指しています。お仕事のご依頼・ご相談はお気軽にお問合せください。

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作業の流れ

電気配線工事の1日の流れをご紹介いたします。詳細は、現場の大きさや用途によって異なります。しかし、どこの現場を施工するにしても、1つ1つの現場に合わせて適切な施工を判断し、実行しています。配線は見えない部分だからこそ、丁寧かつ的確な作業が重要であると考えています。施工後に、お客様に安心して電気をご利用いただけるよう丁寧な施工を徹底しています。

step1

電気設備解体作業

改修工事の場合、元々設置されていた電気設備を解体、取り除く作業からスタートします。

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step2

仮設電気設置(提灯照明)

工事をするにあたり灯りが必要です。まずは、今後の作業をしやすいよう仮設電気を設置します。設置が終わり次第、図面作成や、回路図の作成作業がスタートです。

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step3

荒配線

コンセントやスイッチの線を天井でコンセント等が付く近くの場所に配線します。

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step4

墨だし

奇麗な配線になるよう、地面に印をつける作業です。この作業を行うことにより、配線がきれいになるだけでなく作業効率がupします。

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step5

配線落とし込み

分電盤から配線をひっぱり、実際に電気を使う場所まで配線していきます。

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step6

ボード開口

コンセント口やケーブル配線を行うために必要な作業です。開口とはボードなど板形状の材料の真ん中に穴を空ける作業です。ボードの端からではなく真ん中から切込みを入れて切断するため、ボード貫通と切断の両方が可能な工具を使用して開口作業を行います。

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step7

器具付け

照明器具や、電気のスイッチ部分となる材料の設置を行います。